キャスティングが……

なんせこんな感じ
明智小五郎…滝俊介。芸名の名付け親は江戸川乱歩未亡人!他の作品では溝口舜亮で出てるので何かややこしいw だがこの人俳優座出身で原田芳雄とか大地喜和子とか前田吟、林隆三らと同期ってのが何かいいよなwの15期生。浪越警部が必殺仕置人(仏の首にナワかけろ)で山崎努に首つりのロシアンルーレットをしかけられた山田吾一、その妹浪越亜沙子に石井輝男映画の悲惨な常連の橘ますみ、もう少年というのは無理!な小林くんに現東映の社長w岡田裕介。一応明智小五郎は探偵がバイトみたいなもので大学の犯罪心理学の教授という設定。しかも岡田&橘はそのゼミの生徒…、でその明智の恩師が矢部警視もしくは音羽屋半右衛門wはたまた日本国総理wwwの山村聡!この人実は映画カントクもやってたみたいで、結構なインテリなんだが、その作品は何と今話題沸騰の『蟹工船』w見てみたいもんだ…今ヘンな意味でブームだし…まあ元々がインテリだからヘンな事とか、間違ってもプレイガールのオープニングみたいに『戦艦ポチョムキン』のオマージュ入れるようなマネはしてないとは思うが…w 今考えてみればデ・パルマの「アンタッチャブル」より早かったなw


まあこんな人たちの濃い口テイストと70年手前な暗い雰囲気と東映三角マークテイストが見事にミクスチャーして、更に乱歩の耽美な部分を『サイケ、エログロ、ナンセンス』に安直に置き換えた怪番組が「江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎」であるw この時代は「恐怖劇場アンバランス」とか「ジキルとハイド」とか怪番組が多くて(というかこの3本が怪番組の三大巨頭w)中々見る機会もうす口の80年に入ってからはまったくなく、本放送の時すらオクラ入りだったのに…(この3番組はみなそうだった……)という正に逆風の時代であったが衛星放送で何の因果か(放送事故???)放映されて(しかし一回きり、メジャーな円谷製作のアンバランスのみDVD化)ようやく確認できたのでこうやって紹介できるわけである… まあこんなところ読んでるようなやつはワシと同じように頭の悪いボンクラが大半と思うがw まあそんなボンクラが喜ぶような作品を紹介しつづけるほうが喜んでいただけるようなのでw(前HPで確認済みwww) 次回からは作品解説に入りますが、面白いのはめちゃくちゃ面白いがしょうもない回はめちゃくちゃしょうもないので解説にバラつきがあると思いますが平にご容赦を……

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